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 クリスマスが終わったら持ってくるからの~

播州弁で(笑)常連のお客さまがもってきてくださったのは

おめでたい”松竹梅”を形どった立派なわら細工!

昔、おじいさんが作っていらっしゃったのをお手伝いされていて。

それをご自身で数年前から再現されているそうです。

1本の太いわらに針金を入れて、それから枝分かれさせていくという作業‥

そして、その枝には、松葉や、笹、梅の花をつけていきます。

梅の花も、花弁の部分は、稲穂の穂先部分を利用して、

その繊細な様子を表したり、

花びらや、笹の葉は、なんとアイロンをあてて(!)

ピンと張った葉や花びらを表現されているそうです。

植木屋さんをされているので、木々の細やかな表情や

また枝ぶりも素晴らしいのです。


男性グループのお客さまも、

 これは立派ですね~!
 一体、どなたが作ったんですか?
 写真撮ってもよろしいですか?

と、大人気^^

ある女性のお客さまは、

 結婚してはじめてのお正月に、おめでたいものだからって
 義父が用意してくれたのと一緒です!

と、とても感激してしまいました。

人の記憶に残る‥思い出に残る品をつくられたおじいさま、

そして、それをまたご自身の手で復興されるというのは

本当に素晴らしいなぁ‥と感慨深い気持ちになりました。

素晴らしい作品をありがとうございました!


お正月まで、お玄関入ってすぐのところに飾らせていただいていますので

みなさんも、どうぞご覧になってくださいませ。